公開日:2019.12.28
歩道脇の木のフェンスに、カマキリの卵がついていました。これはチョウ
センカマキリの卵なんだそう。正確にはこの中に卵がたくさん入っていて、
これ自体は卵嚢(らんのう)や卵鞘(らんしょう)と呼びます。カマキリ
は種類によって卵の形が違っているので、この冬は色々なカマキリの卵を
探してみたいです。
撮影時間:10時半
発見者:のじー(生きもの調査スタッフ)